君野可代子の絵

illustrator kimino kayoko

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誇りです

先月13日にやなせたかしさんがお亡くなりになりました。
ご挨拶が遅くなってしまいましたが、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

小学生のころ学級文庫にあった「やさしいライオン」、好きでこの絵本を何度も手に取って開いていた記憶があります。
同じ頃、誕生日にお友達からもらった湯飲み茶碗はやなせさんの絵と詩が描かれたものでした。その湯飲み茶碗はもう手元にないのですが、描かれていた詩はいまでも覚えています。心と心がふれあって‥で始まる詩で調べてみたら「人間なんてさびしいね」という詩集に入っているようです。
きっと日本で育った人はみなさん何かしらでやなせさんの作品に触れて、心の深い部分にやなせさんの言葉や絵が根付いているのではないかと思いますけど、私もそのひとりです。

そんな私がイラストレーターとして初めて仕事をさせていただいたのが、やなせさんが責任編集をなさっている「詩とファンタジー」でした。
当時は初仕事のプレッシャーでつぶれそうになったりしましたけど、有り難いご縁だったなあと思います。
やなせさんとお会いすることはとうとう叶いませんでしたけど、やなせさんの下で初めての仕事ができたことを誇りにこれからも頑張りたいと思います。
感謝いたします。

B5サイズの立派なBOOK 刊行

これまでにもお知らせさせていただいたおりました「イラストレーションズBOOK」。
ついに発売されました。アマゾンにもあります(当然かも知れませんが‥)!

イラストレーションズBOOK ―峰岸達&MJイラストレーションズの精鋭たちイラストレーションズBOOK ―峰岸達&MJイラストレーションズの精鋭たち
(2013/10/15)
峰岸 達

商品詳細を見る

この本は私がお世話になっています塾のMJイラストレーションズの卒業生、在校生合わせて93人の精鋭たちの作品集ということでパイ インターナショナル+ピエ・ブックスより刊行されました。
デザインは阿部かずおさんです。
表紙は恐れながら私の絵です。
こんな私の拙い絵を採用してくださって、とても素敵に仕上げてくださいましたことをこの場をおかりしてお礼申し上げます。すみません。

この表紙に使っていただいた絵は、これまた大変お世話になっておりますギャラリーのギャラリーハウスMAYAで毎年公募されている「装画を描くコンペティション」に2009年に応募した作品で、「ロミオとジュリエット」を描きました。
誰もがご存知のこの物語ですが私はちゃんと小説として読んだことがなかったので、この絵を描くにあたって文庫本を買って読んでみたんです。すると、駄洒落のような言葉遊びや言葉の中に裏の意味が隠されていたりしてとても面白かったのです。もっと堅苦しくて難しい文章かと思い込んでいた私には、そんなところが新鮮に感じられました。
そんな気持ちを表現したくて、14世紀に死んだはずのロミオとジュリエットの棺を現代になって開けてみたら二人は当時のままの状態で今も美しく眠っていた(!)という設定で描いた絵です。
イラストレーションズBOOK
考えてみたら、コンペでは入選に選んでいただいたのですが、この絵は展覧会などで展示したこともなく、ブログに掲載していただけでした。このような機会に恵まれて皆さんの目に触れることができて本当に有り難いことだと思います。
このロミオとジュリエットたちのように、何百年経っても新鮮な本でありますようお祈りします。いえいえ、ページをめくってくださればきっと解っていただけると思いますが、私が祈るまでもなく参加者皆さんの作品はこれからもずっと新鮮で素晴らしいままであるように思います。
よろしかったら、どうぞお手に取ってご覧ください。

そしてそして、イベントもあります。
10月19日19:30〜、代官山の蔦屋書店1号館2階イベントスペースにて『イラストレーションズBOOK刊行記念』トークショー&サイン会が行われます。本の序文とオビのコピーを書いてくださった宇野亜喜良さん、峰岸達先生、卒業生の丹下京子さん、同じくみずうちさとみさん、在塾生の水沢そらさんがお出になります。
詳しくは蔦屋書店のイベントのサイトをご覧くださいませ。

よろしくお願いいたします。

トヨさん

先月の1月20日に、詩人の柴田トヨさんがお亡くなりになりました。
私は以前、かまくら春秋社の雑誌「詩とファンタジー」で柴田トヨさんの特集ページが掲載された時に詩に挿絵を描かせていただいて、そのとき初めてトヨさんの詩にふれました。そして、可愛らしくて、優しく心に沁みてくる詩に感動いたしました。
(そのときの記事はこちらです)

そのころのトヨさんは99歳でいらしてお年を伺って驚いたりしたのですが、その後テレビでお顔を拝見する機会があり、お綺麗でオシャレでしゃんとなさっていて‥その姿に舌を巻きました。
それになんといっても瑞々しい心をずっと持ち続けていらっしゃる様子。私自身、もうすでにそんな瑞々しさをうしないつつあるのではなかろうかと、自分の年を考えて途方にくれたりして。
本当に素敵な方だなと思いました。
ずっと忘れません。
素晴らしい詩を残してくださったことに心から感謝申し上げます。

2013ねん

明けましておめでとうございます。
遅ればせながら‥
2013年賀状
旧年中は皆さまにたいへんお世話になりました。
心から感謝申し上げます。
本年が良い年となりますようにお祈りいたします。


のんきに構えておりましたら年賀状を作るのが遅くなってしまって、お送りするべき時期を過ぎてしまったりしまして、たいへん失礼いたしました。
今頃になってお送りするのもご迷惑になるかと思いまして、年賀状を頂いた方にだけ年賀状をお送りいたしました。
お送りできなかった方々、お世話になったにも関わらずたいへん失礼いたしました。
この場でのご挨拶をお許しくださいませ。

こんなふつつかなワタクシですが、少しでも良い絵が描けるよう精進してまいりますので、本年も何卒よろしくお願いいたします。

マフィン

もう8月なのですね。
気づけば少しずつ日が短くなってきたような。
ちょっと寂しい気分にもなります。

昨日、頂いたマフィン。
120804_12117E01.jpgMJイラストレーションズで一緒だったHさんが手作りして送ってくださいました。





左がお豆腐×レモン、右がチョコ×ショウガという、オシャレでヘルシーなマフィンなのであります。

さっそくコーヒーをいれまして、ひとつ食べて、もうひとつは翌日にとっておこうと思ったのですが、美味しくて、ついつい、結局二つとも食べてしまいました。

お菓子ってステキだなあ。

幸せな時間をありがとうございました!



120804_11517E01.jpg






                   ごちそうさま。





やっと

謹賀新年!!
雲蒸龍変
たいへん遅くなってしまいましたが‥、

新年明けましておめでとうございます

昨年はいつも以上に人と人との繋がりをありがたく感じる年であり、あたりまえと思っていたことがこんなにも尊いことなのかと改めていろいろなことに感謝の気持ちを噛みしめた一年でもありました。
ありがとうございます。
新しい年になっても、この気持ちを忘れずにこれからもすごして行きたいです。
また、少しでも何か役に立てるような絵が描けたらいいなと思います。


実は今日になってやっと、この年賀状の絵が完成いたしました。
葉書にプリントして、只今宛名書きを猛ダッシュでやっております。
ごめんなさい!!

こんな私ですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

地震

なんと書いていいかわかりません。
被害がこれより大きくならないことを祈ります。

節電のため、パソコンを立ち上げる時間を最小限にしております。
ご了承ください。

謹賀新年

脱兎のごとく
謹んで新年のお慶びを申し上げます
皆さまにとって本年がより良い年となりますようお祈り申し上げます。

昨年はおかげさまでたくさんの方々とお会いすることができて、人と人との出会いや繋がりの大切さ面白さを感じた年でした。良い経験をさせていただいたと思います、とても勉強になりました。
感謝しきりです。ありがとうございました。

私も少しでもなにかの役に立てますように、良い絵が描けますように精進して参ります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

元旦

ワリーネデートリッヒ

2年ほど前からお世話になっております峰岸塾ことMJイラストレーションズ
イラストレーターの峰岸達先生のもと、イラストレーションのご指導をいただきながら毎回授業を楽しみに出席していたらですね、皆勤賞をいただきました。
峰岸先生直筆の表彰状と、なんと私の似顔絵を描いてくださいました。
べっぴんさんで足も細くなっている‥かたじけない。
皆勤賞
自画像この絵のポーズは私が入塾まもないころの課題「自画像」で描いた私の絵を元に描いてくださったとのこと。右の絵がそれです。
恐縮しきり。。

峰岸先生に似顔絵を描いていただけるなんてことは、たぶん私が超有名人になって、そのうえ自叙伝とかエッセイ集とかそんな本でも書いて、先生に表紙をお願いしたりしないかぎり、ないことではないかなと思います。
ひとことでいえば、ありえないようなことです。

宝物として大切にします。
ありがとうございました。

アンタハエライ(画面上で下の表示になってしまって申し訳ないのですが)表彰状には先生の似顔絵と吹き出しに「アンタはエライ!」の文字。
これは小松政夫さん風に発音して読むそうです。

2年間、この皆勤賞をねらって頑張ったとはいうものの、ひとりでのんきに暮らす私なので授業を休まず出席できたのかもしれません。そのわりに、課題で提出する絵の枚数が少ないな‥などと反省もしています。スミマセン。

ワリーネデートリッヒです。。

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きみの

Author:きみの
1967年 神奈川県生まれ
1990年 セツモードセミナー卒業
2012年 MJイラストレーションズ(7期)卒業
神奈川県在住

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