君野可代子の絵

illustrator kimino kayoko

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ロメール

先日、古い新聞を整理していたら2つの訃報を見つけてとてもショックを受けました。
ひとつは高校生の頃から好きで読んでいた小説家ジェローム・デイヴィッド・サリンジャー。1月27日に亡くなられたそうです。
もうひとつはフランスの映画監督エリック・ロメール。
私がまだセツに通っていた頃、ゴダールやトリュフォーなどのヌーヴェルヴァーグの映画が流行っていて、当時は映画館やレンタルビデオ、深夜のテレビでも放送されていたので気になる映画はだいたい簡単に観ることができました。

そのなかでもロメールの映画は好きでよく観ました。
私の勝手な感想ですけど、彼の映画はドキュメンタリーのような自然さがあって生き生きとしています。登場する女の子はみんな生意気でドキドキするほど無防備で可愛かった。
クレール

昨年、映画「我が至上の愛 アストレとセラドン」を最後に監督を引退なさるという話を聞いて銀座まで観に行ったのに不覚にも途中で居眠りをしてしまった私‥。後悔しています。

追悼の気持ちを込めて「クレールの膝」のワンシーンを描きました。
ロメールの映画から受けたものは私の中でたぶんずっと留まって生きていきます。
すばらしい映画をありがとうございました。
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きみの

Author:きみの
1967年 神奈川県生まれ
1990年 セツモードセミナー卒業
2012年 MJイラストレーションズ(7期)卒業
神奈川県在住

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