君野可代子の絵

illustrator kimino kayoko

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文庫 ピエタ

ポプラ社から2011年に刊行されました単行本、大島真寿美さんの『ピエタ』。
私としましても初めて装画のお仕事をさせていただいた思い出深い作品です。
その『ピエタ』がこのたび文庫化されました。
再び単行本のときの絵を使ってくださっています。
装丁は単行本に引き続き、池田進吾さんです。
([お]4-3)ピエタ (ポプラ文庫 日本文学)([お]4-3)ピエタ (ポプラ文庫 日本文学)
(2014/02/05)
大島 真寿美

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単行本のときよりも少女たちが大きく、クローズアップされています。
恥ずかしいような、でも嬉しいような‥。
こんなふうに長く素晴らしい物語の表紙として、みなさまのお目にかかれることになるなんて、本当に幸せです。
「ピエタ」文庫
ちょっとピンぼけで見にくいのですが、写真の上の方にあるポプラ社より毎月発行のストーリー&エッセイマガジン「asta(アスタ)」のトピックスのページでも文庫『ピエタ』が紹介されています。
ちなみに、「asta」では現在MJ仲間の井田ちゃんこと井田やす代さんが林真理子さんの連載小説でステキな挿絵を描いていらっしゃいます。こちらも要チェックです。
「asta」美しい本ですね。

そして、WEBマガジンポプラビーチでも『ピエタ』の紹介ページが作られています。
その中の「特別寄稿『ピエタ』文庫化に寄せて」という荻原寛さんのエッセイがとても興味深く、史実が基となっている『ピエタ』のストーリーと実際のヴィヴァルディにまつわるお話との不思議な共通点に、拝読していてなんだか鳥肌が立ってしまいました。
こちらも是非ご覧くださいませ。
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コメント

遅まきながら

初めてコメントいたします。
ピエタようやく手に取りました。この表紙の絵、君野先生の作品がどうしても引っかかっていて、でも「読みたい」と思うまで取っておきました。で、ようやくです。読了した後再びこの表紙を見ると奥行きがうんと広がり一段と良い余韻を与えてくれました。これからも頑張ってください!楽しみにしています。

Re: 遅まきながら

福さん

はじめまして、コメントありがとうございます。
ピエタは私の初めての装画の仕事で、勢いこんで取り組みながらも不安でいっぱいだったのですけど、今こんなふうにお言葉をいただけて本当にありがたく感じます。
また福さんに大切に読んでいただけたご様子がとても嬉しいです。素晴らしい小説ですよね。

これからも楽しんでいただけるような絵が描けたらいいなと思いました。
頑張ります。
どうぞよろしくお願いいたします。

それから、私は先生ではないです‥このとおりヒヨッコで。。呼び捨てくらいでお願いします。

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きみの

Author:きみの
1967年 神奈川県生まれ
1990年 セツモードセミナー卒業
2012年 MJイラストレーションズ(7期)卒業
神奈川県在住

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