君野可代子の絵

illustrator kimino kayoko

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お姉さんの気持ち

少しまえになりますけど、ピンポイントギャラリーで毎年行われている絵本コンペに応募させていただきました。今年で3度目の応募です。

特にストーリーのようなものは作らず、日常の中のちいさな出来事のようなものを描いてみました。
登場する女の子は、弟が誕生して“お姉さん”になったばかり、もうじき小学校に上がるくらいの年頃です。しっかり頑張らなきゃという気持ちと、もう少しお母さんに甘えたいんだけど‥という気持ちで、ちょっと不安定になっている心の動きみたいなものを表現したいと思いました。

絵本P1

絵本P4

絵本P5

絵本P9

絵本P11
使用画材は、水彩紙、鉛筆、色鉛筆、透明水彩絵の具です。

1人の女の子を何枚も描いていくうちに、初めのページより幼くなってしまってたり、身長が違うように見えたりして、同じ人物に見えるようにすることに苦労しました。結局、赤いジャンパースカートに頼ってしまったかも。
それから、絵のタッチを揃えることも難しいなあと感じました。
たくさんの枚数を描く絵本は、いろいろな面で勉強になります。

これまで過去2回の審査結果は1次選考通過でしたけど、今年は2次まで残していただけました。
うれしかったです。
また挑戦してみようかな。
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コメント

どうもです

こんにちは!ちょっとお久しぶりです。フジイです
1人の女の子を何枚も描いていくうちに、初めのページより幼くなってしまったりして、同じ人物に見えるようにすることに苦労する、っていうの、わかります!
私も卒業制作で絵本描いた時、そこが上手くいきませんでした。結局そのへん諦めちゃったんですけど、出来上がってみたら読む人読む人に、「この子はいくつぐらい?」と聞かれたので、ちゃんと頑張ればよかったなーと思ったりしました。

えー、それはともかく。
ニューブログ開設、うれしいです。私はめっきり絵を描かない生活ですが、仕事に慣れたらまた描きたいなぁ、と思ってます。モコさんのブログはいつも楽しみに読んでおります。
ではでは、また来ますっ

フジイさん

コメントありがとうございます。

ところで、「めっきり絵を描かない生活」だなんて、腕が鈍っちゃいますぞ!
なんちゃって。
お仕事頑張っていらっしゃるのですね。
尊敬です。
でも、はやくフジイさんのキュートな絵をもっと拝見したいです。

絵本って難しいですねえ。
同じ人物を描くことがこんなにタイヘンだとは、普通に絵本を読んでいるときには気がつきませんでした。
絵本作家ってすごい。あ、漫画家もすごいなあ。
私もがんばってできるようになりたいです。

フジイさんのブログ、私も楽しみに読んでおります。
またよかったらお立ち寄りくださいませ。

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きみの

Author:きみの
1967年 神奈川県生まれ
1990年 セツモードセミナー卒業
2012年 MJイラストレーションズ(7期)卒業
神奈川県在住

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