君野可代子の絵

illustrator kimino kayoko

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B5サイズの立派なBOOK 刊行

これまでにもお知らせさせていただいたおりました「イラストレーションズBOOK」。
ついに発売されました。アマゾンにもあります(当然かも知れませんが‥)!

イラストレーションズBOOK ―峰岸達&MJイラストレーションズの精鋭たちイラストレーションズBOOK ―峰岸達&MJイラストレーションズの精鋭たち
(2013/10/15)
峰岸 達

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この本は私がお世話になっています塾のMJイラストレーションズの卒業生、在校生合わせて93人の精鋭たちの作品集ということでパイ インターナショナル+ピエ・ブックスより刊行されました。
デザインは阿部かずおさんです。
表紙は恐れながら私の絵です。
こんな私の拙い絵を採用してくださって、とても素敵に仕上げてくださいましたことをこの場をおかりしてお礼申し上げます。すみません。

この表紙に使っていただいた絵は、これまた大変お世話になっておりますギャラリーのギャラリーハウスMAYAで毎年公募されている「装画を描くコンペティション」に2009年に応募した作品で、「ロミオとジュリエット」を描きました。
誰もがご存知のこの物語ですが私はちゃんと小説として読んだことがなかったので、この絵を描くにあたって文庫本を買って読んでみたんです。すると、駄洒落のような言葉遊びや言葉の中に裏の意味が隠されていたりしてとても面白かったのです。もっと堅苦しくて難しい文章かと思い込んでいた私には、そんなところが新鮮に感じられました。
そんな気持ちを表現したくて、14世紀に死んだはずのロミオとジュリエットの棺を現代になって開けてみたら二人は当時のままの状態で今も美しく眠っていた(!)という設定で描いた絵です。
イラストレーションズBOOK
考えてみたら、コンペでは入選に選んでいただいたのですが、この絵は展覧会などで展示したこともなく、ブログに掲載していただけでした。このような機会に恵まれて皆さんの目に触れることができて本当に有り難いことだと思います。
このロミオとジュリエットたちのように、何百年経っても新鮮な本でありますようお祈りします。いえいえ、ページをめくってくださればきっと解っていただけると思いますが、私が祈るまでもなく参加者皆さんの作品はこれからもずっと新鮮で素晴らしいままであるように思います。
よろしかったら、どうぞお手に取ってご覧ください。

そしてそして、イベントもあります。
10月19日19:30〜、代官山の蔦屋書店1号館2階イベントスペースにて『イラストレーションズBOOK刊行記念』トークショー&サイン会が行われます。本の序文とオビのコピーを書いてくださった宇野亜喜良さん、峰岸達先生、卒業生の丹下京子さん、同じくみずうちさとみさん、在塾生の水沢そらさんがお出になります。
詳しくは蔦屋書店のイベントのサイトをご覧くださいませ。

よろしくお願いいたします。
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きみの

Author:きみの
1967年 神奈川県生まれ
1990年 セツモードセミナー卒業
2012年 MJイラストレーションズ(7期)卒業
神奈川県在住

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