君野可代子の絵

illustrator kimino kayoko

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初めての個展です

個展のお知らせをさせてください。

甘味
君野可代子展
「甘味」
HBギャラリー
3月29日(金)〜4月3日(水)
11:00〜19:00(最終日は17:00まで)

はじめて個展をいたします。実はもう始まっております。
お知らせが遅くなってしまい、申し訳ありません。
それから、なかなか準備が進まなくて案内状をお送りするのを少し躊躇してしまって、あまり多くの方へお送りしませんでした。後から失礼だったなと考えて反省しております。たいへん失礼をいたしました。

そんななか、初日からたくさんの方々にお越し頂きまして感激いたしました。
おかげさまでオープニングパーティも華やかになりました。
どうもありがとうございました。

個展タイトルの「甘味」について。
今回、せっかくの個展ですので展示させていただく絵は苦手なものは描かないぞと、描き慣れたものだけを観ていただこうと、まずはじめに考えました。
それで描き慣れた絵に共通する感覚として「甘いもの」という言葉が浮かんできました。
食べ物はもちろんですが、恋する気持ちや、懐かしさみたいなふんわりしたものは、もしかしたら「甘い」から連想できるように思ったのです。
そこから「甘味」というタイトルにいたしました。
ぎりぎりまでタイトルは「おやつ」にしようと考えていたのですが、迷った末です。
とかなんとか申しまして‥本当はただただ甘いものが好きで、夜な夜な頭の中がお菓子のことでいっぱいになっていたからかもしれません。
読み方は「かんみ」でも「あまみ」でもなんでも。「かんみ」も「あまみ」も響きがカワイイなと思いまして、あえてふりがなをつけませんでした。

描きおろしと、以前描いたものとを織り交ぜて展示しております。
もしよろしかったらお立ち寄りくださいませ。
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文庫「もっとも危険な長い夜」

桜の開花のお知らせが嬉しいこの頃です。
文庫本の装画のお仕事をいたしました。

もっとも危険な長い夜 (PHP文芸文庫)

もっとも危険な長い夜」 PHP文芸文庫
著者 小手鞠るいさん
装丁 名久井直子さん


幼くして母を亡くした瞳、双葉に、父の再婚相手の子・美子の三姉妹のお話。
大人の恋愛小説です。

私にも姉がいて二人姉妹なのですが、この小説のような出来事はなくとも姉妹の間柄に共感をもちながら拝読しました。
姉妹の関係というのは年と共に大きく変化して、一緒に育っていながら個性の違いがどんどん開いて来たり、なのにどこかでしっかり同じ思考が育っていたりもして、大人になって別々に生活をするようになってから深い繋がりに気付いたりします。しみじみ掛け替えのない存在なんだなあと思います。
そんなことを考えました。

実は私は恋愛小説を読むのは久しぶりだったのですが、拝読してから、40歳を超えた今こそ読むべきなのかもしれないと思いました。
心臓の動きを早めてしまうような感覚を思い出してしまったです。
もっとも危険な長い夜

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きみの

Author:きみの
1967年 神奈川県生まれ
1990年 セツモードセミナー卒業
2012年 MJイラストレーションズ(7期)卒業
神奈川県在住

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