君野可代子の絵

illustrator kimino kayoko

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

MJ展 vol.5

お世話になっているMJイラストレーションズの年に一度の作品展「MJ展」の時期がやってきました。
今年で5回目になるそうです。
MJ展 vol.5
これはイラストレーション塾であるMJイラストレーションズの生徒たちの展覧会です。
参加者多数のため、月組星組の2組に分かれてそれぞれ6日間ずつ開催されます。
 月組 4月20日(金)~4月25日(水)
 星組 4月27日(金)~5月2日(水)

場所は今年も、原宿にありますペーターズ ギャラリーです。
一年間の課題作や新作を展示する人もいて力作ばかり、ペーターズの壁を埋めちゃいます。
見応えのある展覧会になると思います。
お近くへお越しの際は、よろしかったらお立ち寄りくださいませ。

ちなみに、私は後半の星組(4月27日~5月2日)に参加いたします。
よろしくお願いいたします。
スポンサーサイト

ピエタ

うれしいお知らせです。
2012年の本屋大賞、大島真寿美さんの『ピエタ』(ポプラ社)が3位になったそうです。

『ピエタ』の装丁は池田進吾さん、装画を私が担当いたしました。
はじめてこの作品を拝読したときに、なんて素晴らしい作品なんだ‥と興奮して、そのあと自分がこの作品の装画を描いて良いのだろうかという重圧を感じて泣きたくなったのを思い出しました。

18世紀のヴェネツィアのお話で、作曲家ヴィヴァルディの音楽が作品全体に流れているような感覚につつまれながら読みました。外国が舞台の歴史物、なのに登場人物の心情がこんなにも身近に感じて、遠くヴェネツィアの街の様子さえよく知っている場所のように頭の中に浮かんでくるのが不思議で、でも読み終わるまで、そんな不思議にも気づかないほど自然なことでした。
読みながら人生とか一生とか幸せとか、いろいろ考えました。そして眩しい光が優しく差し込んできたような気がしました。
私の拙い文章で『ピエタ』お伝えするのはおこがましいのですが、うれしくて書いてしまった。


ピエタピエタ
(2011/02/09)
大島真寿美

商品詳細を見る

本当におめでとうございます。
素晴らしい作品に関わることができた幸運を改めて噛みしめています。。

ヒヤシンス

夕方、近くの桜並木になっている土手を自転車で通りかかったら提灯がたくさん下がっていて、ぼんやり灯りがともっていました。これから会社帰りの人たちが夜のお花見をなさるのかな。提灯のひとつひとつにピンク色のリボンが下がっていて可愛らしかったです。
夕方の、昼間でもなく夜でもない薄明るい時間は、何か楽しいことが待っているようでそわそわしちゃいます。
ヒヤシンス
春は桜の他にもたくさんの花が咲きます。
私の住む部屋のベランダの前に小さな花壇をお借りしていまして、何年も前にヒヤシンスの球根を植えたのです。それが毎年花を咲かせてくれるのですが、隣に植えたラベンダーがどんどん大きくなってしまって、ヒヤシンスが花をつけてもラベンダーで隠れてしまうようになりました。かわいそうなので、生け花にして玄関に飾りました。ちょっと良い香り。
ヒヤシンス2   ヒヤシンス1

Top

HOME

きみの

Author:きみの
1967年 神奈川県生まれ
1990年 セツモードセミナー卒業
2012年 MJイラストレーションズ(7期)卒業
神奈川県在住

この人とブロともになる

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。