君野可代子の絵

illustrator kimino kayoko

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

竹取物語

先週、参加いたしました神保町でのグループ展「12ストーリーズ」、おかげさまで無事に終了いたしました。
お天気があまり良くなかったのに、お忙しいなか神保町まで足をお運びくださったみなさま、本当にありがとうございました。また、お越しいただけなかったけれどお気にかけてくださった皆さまにもお礼申し上げます。

今回、私は古典文学の中から古典中の古典、「竹取物語」を選んで描きました。
展示した作品を2点ともここに掲載させてください。
竹取物語2
『その竹の中に、本光る竹ひとすぢありけり。怪しがりて寄りて見るに、筒の中ひかりたり。それを見れば、三寸ばかりなる人いと美しうて居たり。』  「竹取物語」より抜粋。

竹取物語1
『七月(ふみづき)のもちの月にいで居て、切に物思へるけしきなり。』  「竹取物語」より抜粋。

みなさまご存知のとおり「竹取物語」にはかぐや姫に求婚してきた五人の男たちがかぐや姫が望む物を手に入れるための様々なエピソードもあり、これこそ絵にしたら面白いかもと思ったのですが今回は2枚だけの展示だったので、かぐや姫と竹取の翁とのふれあいをテーマにして、始めて会ったときの驚きと月に帰るときが近づいてきた悲しさを描きました。

あまりにも有名なストーリーですが、思えばきちんと本で読んだことがなかったように思います。
かぐや姫は自らの姿を薄ぼんやりと消すことができたり、帝(みかど)と手紙での恋物語のような場面もあったり、「えええ」と思うことがたくさんあって面白かったです。
スポンサーサイト

本の街

涼しい風が吹いて、やっと夏が終わることが信じられるようになってきたこの頃です。
読書の秋がやってきます。
そんなこんなで‥グループ展参加のお知らせをさせてくださいませ。
12stories.jpg 12stories 12ストーリーズ
 神保町の老舗画材店『文房堂』中3階<B-Shop>
  2010年9月20日(月・祝)~9月26日(日)
  10:00~19:30(最終日は16:00まで)
 *オープニングパーティはございません
 *初日の20日は画材店がお休みだそうですが
  B-Shopへは入れるようにしてくださるそうです

 ・参加作家12名・
  犬塚円香 えいいち きむらともこ 久保田寛子
  小牧真子 シーゲル・マチダ 清水千恵子 正一
  田口実千代 森菜穂子 由稀 君野可代子 (敬称略)


“本の街”神保町での展示ということで「本」をテーマに描いてみたいジャンルを選び、12名それぞれが2作品ずつ展示いたします。
私はいままで描いたことのなかった日本の古典文学に挑戦いたしました。
(上の写真の本は関係ありません。。まぎらわしくてごめんなさい)

参加する皆さんとコツコツ計画を立てて来まして、まだまだ先だと思っていた開催日も気づけばもう目の前になりました。
ご覧いただく皆さまに楽しんでいただけるよう頑張ります。
もしよろしかったら、神保町の書店巡りがてらにでもお立ち寄りいただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。

こけしに感謝

9月にはいっても暑さはつづいておりますが、たまに風が涼しく感じるようになりました。
オーパ・ギャラリーで行われた「こけし」展は、昨日無事に終了いたしました。
暑いなか、またお忙しいなか、お越しくださったみなさまありがとうございました。
お越しいただけなかったけれども、気にかけてくださった方々にもお礼申し上げます。
「こけし」展
「こけし」展。
あまり考えもせずグループ展のお話をお受けして、あとでこりゃ難題だったなと反省したりしました。
世の中、勉強になることばかりなり。。
もっと頑張らなきゃいかんと思うことしきり。。
良い経験だったことは確実です。感謝。

こけしと出会えたこともヨカッタです。

Top

HOME

きみの

Author:きみの
1967年 神奈川県生まれ
1990年 セツモードセミナー卒業
2012年 MJイラストレーションズ(7期)卒業
神奈川県在住

この人とブロともになる

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。