君野可代子の絵

illustrator kimino kayoko

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新鮮な重圧と緊張

春がやってきていることを少しずつ感じながら過ごすこの頃。
オーパ・ギャラリー「既存物」展vol.4、無事に終了いたしました。

多くの方にお越しいただき、ココロから感謝申し上げます。
おかげさまで、たくさんの方々と触れ合うことができて実り多い一週間となりました。
また私が在廊しておらずせっかくお越しくださったのにお会いできなかった皆さま、失礼しました。お会いしたかった。。
それから、ご都合でお越しいただけなかったけれどお気にかけてくださった方々もお礼申し上げます。

既存物グループ展タイトルが「既存物」ということで、普段描き慣れなかった「モノ」をテーマに絵を描くこと、それから展示することを意識しながら絵を描くこと、そんな新鮮な重圧と程よい緊張を感じながら絵に取り掛かれたことは私にとってとても良い経験になりました。
展示した作品は追ってこのブログでも掲載していく予定でおります。
またご覧いただけたら幸いです。

この一週間、ご一緒させていただいたグループ展メンバーの皆さんも作品同様ステキな方ばかりでありがたかったです。
そしてオーパ・ギャラリーの皆さま、このような機会をくださったことに感謝いたします。いろいろとお世話になりました!
この感謝の気持を糧に、これからも絵を描き続けていきたいと思います。
ありがとうございました。。
スポンサーサイト

ロメール

先日、古い新聞を整理していたら2つの訃報を見つけてとてもショックを受けました。
ひとつは高校生の頃から好きで読んでいた小説家ジェローム・デイヴィッド・サリンジャー。1月27日に亡くなられたそうです。
もうひとつはフランスの映画監督エリック・ロメール。
私がまだセツに通っていた頃、ゴダールやトリュフォーなどのヌーヴェルヴァーグの映画が流行っていて、当時は映画館やレンタルビデオ、深夜のテレビでも放送されていたので気になる映画はだいたい簡単に観ることができました。

そのなかでもロメールの映画は好きでよく観ました。
私の勝手な感想ですけど、彼の映画はドキュメンタリーのような自然さがあって生き生きとしています。登場する女の子はみんな生意気でドキドキするほど無防備で可愛かった。
クレール

昨年、映画「我が至上の愛 アストレとセラドン」を最後に監督を引退なさるという話を聞いて銀座まで観に行ったのに不覚にも途中で居眠りをしてしまった私‥。後悔しています。

追悼の気持ちを込めて「クレールの膝」のワンシーンを描きました。
ロメールの映画から受けたものは私の中でたぶんずっと留まって生きていきます。
すばらしい映画をありがとうございました。

Top

HOME

きみの

Author:きみの
1967年 神奈川県生まれ
1990年 セツモードセミナー卒業
2012年 MJイラストレーションズ(7期)卒業
神奈川県在住

この人とブロともになる

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。