君野可代子の絵

illustrator kimino kayoko

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連載小説『たゆたえども沈まず』第七回

幻冬舎より刊行の雑誌パピルスvol.63、原田マハさんの連載小説『たゆたえども沈まず』で挿し絵を描かせていただいております。
最新号が発売されました。
たゆたえども沈まず7
日本文化が注目されはじめた19世紀末のパリ、室内の様子などは当時の写真や絵画、現代のアンティーク家具屋さんのホームページなんかも参考に観させていただいてます。
当時を描いた映画も観たりして、女性のドレスが素敵で現実逃避しちゃいます。


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単行本『Aではない君と』

単行本の装画を描かせていただきました。
薬丸岳さん著『Aではない君と講談社より刊行。
A-cover1.jpg
装幀は宮部みゆきさんの「悲嘆の門」でもお世話になりました岡孝治さんです。
A-cover2.jpg
カバーの紙の感じ、文字の少しにじんだようなところやツヤがある印刷(ぽってり盛り上がっているんです)の感じ、すごくカッコ良く仕上げてくださって、感動です。
A-tovira.jpg
扉にも絵を使っていただきました。

拝読後、現実の事件に関わってしまったような、心に少し傷を負ってしまったような思いがして、小説って凄いなあと思いました。
十四歳の男の子というのは子供のようで子供ではないようで‥、いちばんたくさんの表情を持っている時期なのではないかなと考えつつ描きました。
是非、手に取ってご覧いくださいませ。


冷蔵庫を開けたらサンマが2匹あって、夕ごはんに食べよう!
・・・と喜ぶ夢を、今朝見ました。
一応確認しましたが、現実のウチの冷蔵庫にはサンマは一匹も入ってなかったです。
夢占いによるとサンマの夢は良い変化を暗示しているのだそうな。
良い変化、占いが当たったらいいな。




連載小説『たゆたえども沈まず』第六回

パピルス幻冬舎より刊行の隔月誌です)にて連載中の小説、原田マハさん著「たゆたえども沈まず」で挿絵を描かせていただいております。
その第六回が掲載された10月号が発売されました。
たゆたえども沈まず6
登場人物それぞれの性格やとりまく環境がこれからのストーリーにどんなふうに影響してくるのか‥、勝手に妄想して泣きそうになったりしてます。



文庫「なめらかで熱くて甘苦しくて」

ウチに居て、暑くてどうしようもなくなって、窓を閉めて冷房を入れると体は楽になるんですけど、なんだかつまらないような気分にもなります。

新潮社より発行の文庫『なめらかで熱くて甘苦しくて』の装画を描かせていただきました。
著者は川上弘美さん、短編集です。デザインは新潮社装幀室です。
カバー
この絵は2011年5月にオーパ・ギャラリーで参加いたしました5人展「女を描く vol.5」で展示させていただいた作品を見つけてくださって、今回このように装画として使っていただきました。
オーパの藤波さん、その節はありがとうございました!

10年くらい前、私の高校生の頃から仲良しの女友達が「面白いから読みたまえ」と私に突き出した文庫本が川上弘美さんの『センセイの鞄』でした。私はこのときはじめて川上さんの著書を拝読しました。
本はもらった気になっていた私は数年間、何度かまた読み返してみたりしながらウチの本棚に並べていたのですが、ふと、もしかして貸してくれたのか?という疑問がわき上がってきまして、友人に会ったとき試しに「長い間借りっぱなしでごめんね」と差し出してみたんです。そしたら「あぁ‥!」なんて、まるで返してくれるのをずっと待ってたような反応で、すんなり受け取って持って帰っちゃいました。
寂しいような、ほっとしたような‥。。
そんな川上さんの著書との出会いをくれた友人にも、今度会ったらお礼を言いたいと思います。
 なめらかで‥

挿絵「詩とファンタジー」夏駆号

お暑うございます。

かまくら春秋社より刊行されています季刊誌『詩とファンタジー』夏駆号にて、佐々木貴子さんの詩に挿絵を描かせていただきました。
  日没

詩を読ませていただいて、詩の中の人物の性格や年齢や過去、景色とかいろいろ‥想像を膨らましすぎてドキドキして目が回ってしまいました。詩ってスゴいな。
私の勝手な妄想が詩の邪魔になっていないことを祈りつつ。。





連載小説『たゆたえども沈まず』第五回

幻冬舎より発行されています隔月誌パピルスで現在連載中の原田マハさんの小説『たゆたえども沈まず』。
挿絵を描かせていただいております。
8月号が発売されました。連載第五回目のお話です。
tayutae5.jpg
19世紀末のパリ、万博が開催されたりして時代の空気が大きく流れているような中で、芸術の世界でも印象派という新しい熱が沸き出すような感覚がわかって泣きそうになりました。
タイムマシンがあったらこの時代に行ってみたい。


『ナイフの行方』発売されました

先日ご報告させていただいた単行本『ナイフの行方』の実物の本をお送りいただきましたので、改めまして書影を掲載いたします。
山田太一さん著、KADOKAWAより発行されました単行本です。
装幀は小口翔平さん+喜來詩織さん(tobufune
ナイフの行方、書影
昨年12月に放送されたNHK総合の特別ドラマ『ナイフの行方』のシナリオ本。プロデューサーの近藤晋さんの解説、山田太一さんのロングインタビューも楽しめます。
あと、山田さんの手書きの原稿の写真も少し拝見できてちょっと感動でした。

ロングインタビューを拝読してさらにいろいろ考えさせられました。いろんなこと勉強して感受性を高く、想像力をいつも働かせながら物事を考えられる人間になりたいなあと思いました。
是非、手に取ってご覧くださいませ。



単行本『ナイフの行方』

気象庁のホームページを観てみたら、関東はすでに梅雨入りしてたのですね。知らなかった。。大雨のところもあるようですね、どうかお気をつけ下さいませ。

さて、このたび山田太一さんのドラマのシナリオ本『ナイフの行方』の装画を描かせていただきました。
ナイフの行方
山田太一さん著、単行本「ナイフの行方」KADOKAWAより6/19発売予定。
装丁はtobufune小口翔平さん+喜來詩織さんです。
現在Amazonで予約受付中。

ドラマ『ナイフの行方』は昨年12月にNHK総合で特別ドラマとして前編後編と二日に分けて放送されました。(有料ですが、2015年11月までNHKオンデマンドでご覧いただけるようです)
テレビっ子の私、日頃お笑いとか情報番組を観ることが多く、ドラマを観ることはあまり多くはないのですが‥ただ、山田太一さん脚本のドラマは放送を知っていれば録画してでも拝見するほど、以前から大好きでした。
そんなわけで、この『ナイフの行方』も私はオンタイムで拝見しつつ録画もしてたのでもう一回観たりして。とても衝撃を受けていつまでも思い出しては考えたりしていた、私にとってとても印象深い作品でした。(このときは、装画を描かせていただくことになるなんて全く想像もしてませんでしたけど)

シナリオを拝読して、映像だけでは知ることができないト書きの表現の素敵なことや、山田さんのドラマのファンだと言って知ってるような気になっていた自分が恥ずかしいくらい、新たな発見がいくつかあって、この機会にまた知ったかぶりをしてしまいそうです(嘘です、もうしませんです)。

まだ出来上がった本を拝見していないのですが、シナリオと一緒にロング解説も楽しめるとのことです。
是非、是非。


連載小説『たゆたえども沈まず』第四回

幻冬舎より発行の隔月誌「パピルス」で連載中の小説、原田マハさん著『たゆたえども沈まず』で挿絵を描いております。
第四回が掲載されている最新号が発売されました。
たゆたえども沈まず4
19世紀末のパリで活躍した日本人、文化の違う国でどんなふうに振る舞っていたのでしょうね。


パピルス 2015年 06 月号 [雑誌]パピルス 2015年 06 月号 [雑誌]
(2015/04/28)
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連載小説『たゆたえども沈まず』第三回

幻冬舎より発行の隔月刊誌『パピルス』で連載中の小説、原田マハさんの『たゆたえども沈まず』。第三回の掲載号が発売されました。
たゆたえども沈まず3
19世紀後半のパリの様子、絵に描くための資料を探すのも楽しみの一つだったりします。
この時代になるともうカメラがあったので写真で当時を伺うことができるんですね。物語の中の場所や人物も写真で観られると、本当に実在したのだなあと改めてドキッとしてしまいます。




関係ないのですけど・・・
おひなさま
久しぶりにおひな様を出しました。


パピルス 2015年 04 月号 [雑誌]パピルス 2015年 04 月号 [雑誌]
(2015/02/28)
不明

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きみの

Author:きみの
1967年 神奈川県生まれ
1990年 セツモードセミナー卒業
2012年 MJイラストレーションズ(7期)卒業
神奈川県在住

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