君野可代子の絵

illustrator kimino kayoko

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ヒヤシンス

夕方、近くの桜並木になっている土手を自転車で通りかかったら提灯がたくさん下がっていて、ぼんやり灯りがともっていました。これから会社帰りの人たちが夜のお花見をなさるのかな。提灯のひとつひとつにピンク色のリボンが下がっていて可愛らしかったです。
夕方の、昼間でもなく夜でもない薄明るい時間は、何か楽しいことが待っているようでそわそわしちゃいます。
ヒヤシンス
春は桜の他にもたくさんの花が咲きます。
私の住む部屋のベランダの前に小さな花壇をお借りしていまして、何年も前にヒヤシンスの球根を植えたのです。それが毎年花を咲かせてくれるのですが、隣に植えたラベンダーがどんどん大きくなってしまって、ヒヤシンスが花をつけてもラベンダーで隠れてしまうようになりました。かわいそうなので、生け花にして玄関に飾りました。ちょっと良い香り。
ヒヤシンス2   ヒヤシンス1
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けいちつ

なかなか春らしい日はやってきませんが、今日は冬ごもりの虫たちがはい出てくるという啓蟄です。
piano
絵はお世話になっているイラストレーション塾MJの課題で描きました。お題は「春」。
私も冬ごもりからせっせとはい出なければ。

こたつ

寒い日が続いております。
温かくしておすごしでしょうか。
こたつ
日本の冬といったら、こたつにみかんがすぐ思い浮かぶのですが、私はものごころついてからいままで自宅でこたつに入った覚えがないです。
ウチにこたつがあったという記憶がない。
暖房器具は主にストーブを使っていました。

こたつ。おこたなんて呼んだりして、中は赤く照らされているし、なんだかいろいろ可愛いです。
親戚の家や友人の家でこたつに入れてもらってはいいなあと思い、その度にウチにもこたつ欲しいと母に言ってみるのですが「こたつに入るとみんな動けなくなるからイヤだ」とすぐに却下されていました。
いまでは私も怖くて、こたつを欲しいと思いません。抜け出せなくなる、きっと。

おそろい

冬
MJの課題「冬」で描いた絵です。
私には二つ違いの姉がいて、小さい頃はよくおそろいの服を着ていました。成長して自分の服が小さくなっても、姉のお下がりがあるのでしばらくするとまた同じデザインの服を着ることになります。
お下がりでも、気に入っている服だとまた着られることが嬉しかったりしました。
甘酒
師走に入ってもそれほど寒くない日が続いておりますが、急にぐっと冷え込む日もあって油断できません。
そんなぐっと寒かった日に甘酒が飲みたくなりまして、スーパーで酒粕を買ってきて作ってみました。案外簡単にできちゃうんですね。
生姜をすりおろしてたくさん入れたらとても温まりました。

文化

子供の頃から祝日の中で「文化の日」が特に好きです。
秋の心地よい休日、晴れの特異日でもあるのかな。
それに「文化」という言葉に古い本を開くような、どきどきしてときめくような感じがするのです。
調べてみましたら、「文化」という言葉は大正時代に流行したそうな。
文化鍋、文化包丁、文化干し、文化住宅などなど、そういえば身近に文化の文字が付いたものが多いですね。
リビング
暖かなこのごろで11月ですけど昼間は半袖ですごしています。

大正のころ

10月が近づいて、すっかり秋のこのごろです。
お世話になっているイラストレーション塾MJイラストレーションズで今年の8月に取り組んだ課題「本の装画」で描いた「少女渡辺温著の絵を掲載します。
装画「少女」
課題を提出したときは絵だけで文字を入れない状態だったのですが、試しにタイトルと著者名を入れてみました。

この小説「少女」は昭和3年の3月に「新青年」という雑誌に掲載されたものだそうです。
とても短いけれど、どこかユーモラスで不思議な小説。

お話の始めに「これは一昔若しくはもっと古い話である」と記されているので、大正か明治時代のことが語られているのだろうと思いまして、そのころの資料を探して描きました。
探していた資料はなかなか見つからなかったのですが、インターネットの検索で思っていたよりも大正・明治時代の写真を見ることができて驚きました。当時の写真といったら坂本龍馬の記念写真みたいなものがほとんどなのかと思っていたら、町並みなどの風景も多かったです。国立国会図書館のホームページはそんな写真がいっぱいありましたよ。

当時の資料を探していくうちに、東京の街中を走っていた路面電車のことや、華族という階級があったことなど、とても興味が湧きました。西洋の文化を取り入れながらも日本の文化に誇りを持った毅然とした印象も受けます。
日本はそこからどうやって現代に至ったのかなあと考えたり、街を歩くときも昔の様子を想像しながら歩いてみたりするのが今とても楽しい。タイムマシンがあったらまず大正時代の東京を覗きに行きたいです。

装画

私の場合、絵を描くことがぼちぼちですがお仕事に繋がるようになったのは、ギャラリーハウスMAYA「装画を描くコンペティション」が基です。
何年間もこちらのコンペに応募しては残念な結果を繰り返していましたが、そのうちに本の「装画」という仕事を意識するようにもなりましたし、搬出のときに帰ってきた作品にはいつも温かいコメントが添えられていて反省したり励ましていただいたり‥、おかげさまで頑張って続けて来れました。
'08年に賞をいただいたときから、徐々に自分の絵を多くの方々に観ていただける機会が増えましたし、イラストレーターとして仕事をしようという目標も明確になったように思います。
感謝してもしきれないくらい。

なのに、またありがたいことにリニューアルされたMAYAのホームページで私の紹介ページを設けてくださいました。。よかったらこちらもご覧くださいませ。私のページはこちらです。
よろしくお願いいたします。

雪国
上の絵はMJイラストレーションズでの先日の課題「本の装画」で描きました、川端康成著「雪国」です。

冬の朝

日向が恋しい冬の日がつづいております。
お正月、いつもはテレビのお笑い番組に釘付けになってしまうのですが、何気なくチャンネルをかえたら、以前詩とファンタジーの挿絵でお世話になった詩人の柴田トヨさんの特別番組がNHKで始まるところにあたりました。なんという偶然。
ご本人が画面に映ってらしてあまりに素敵な方で感動しました。
良い年明けとなりました。
冬の朝
上の絵は、冬の朝のお台所のつもりです。
朝はとにかくお湯を沸かします。コンロの僅かな火が点くと部屋に少しずつ活気が出てくるような気がします。

ソファ

昨日の夜、パソコンの電源が入らなくてあせりました。立ち上げている途中で休止しちゃうのです。
もう7年ほど使っているパソコンなので、バッテリーが疲れてしまっているのかも。
一晩充電してみたらなんとか立ち上がってくれました。いま急にこのパソコンがいとおしく思えたりしてます。
でも、そろそろ買い替えを考えないとだめかな。

暖かな冬至の日が終わって、さっき近くへ買い物に出たら空気がきりりと冷たかったです。
富士山もすっかり雪化粧をしてました。
ちょっと季節感がずれてしまいましたが、11月にMJの課題「私の好きなモノ」で描いた絵を掲載いたします。
昼寝
好きなモノ‥と考えてまず思い浮かんだのがソファでした。
ただソファだけを描くのが不安に思えたのでお昼寝する人物を入れて、どうせならと好きなモノである本とギターも描き足してみたりして。
このソファは8年くらい前に買いました。2.5人掛けくらい、お昼寝ができるように大きめのものを選んだのです。とても温かくて良いのですが真夏は暑くて座ることもしません。
ソファの下のスペースにちょうどB1サイズのパネルや紙が入るのでちょっと便利です。

実は前回の記事に掲載させていただいた銭湯の絵も課題「私の好きなモノ」で描いたものでした。
ソファで昼寝して銭湯で温まってって、自分の体をいたわりすぎかも。

ホットコーヒー

残暑お見舞い申し上げます。
冷たいものを摂りすぎるとお腹をこわしてしまうので、夏でもコーヒーはホットです。
眠っても眠っても眠たいこの頃は少し濃い目にしています。
こかげ

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きみの

Author:きみの
1967年 神奈川県生まれ
1990年 セツモードセミナー卒業
2012年 MJイラストレーションズ(7期)卒業
神奈川県在住

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